当校は幼保無償化対象校です
それは何ですか?
保育料無料化 子ども・子育て支援無償化とは、幼稚園、保育所、学童保育、認定こども園などを利用する共働き家庭を対象に、保育料の一部を助成する制度である。保護者全員が就労しており、家庭での保育が困難な家庭に対し、保育料を助成するものである。
各区役所によって、補助金を申請するために必要な保護者の就労時間は異なります。具体的な最低就労時間数については、お住まいの自治体にご確認ください。
なぜこれが重要なのか?
OWIS大阪は府・市に保育施設として登録されており、生徒の保護者はこの補助金を受けることができます。 3歳から5歳のお子様1人につき毎月最大37,000円が支給されます。 この補助金は、お子様の授業料をお支払いいただいた後に支給されます。
また、住民税非課税の0歳から2歳までの子どもには、月額42,000円までの補助があります。
応募方法
1.お住まいの区役所に保育の必要性の認定を申請する。
そのためには、本籍地の市区町村役場で「保育の必要性の認定」を受けることが必要です(区役所によって名称が若干異なる場合があります)。
保育の必要性の認定」は、子どもが入園したらすぐに申請できます。
その際、補助金を受け取るために必要な書類のお名前など、お住まいの市町村役場が求める具体的な条件についても確認してください。 この手続きには通常2~3週間かかり、各ご家庭にて申請が必要です。
2.OWISの入学資格
お子様がOWISに入学されるかどうかを決定する前に、様々な要素を考慮した多面的な出願プロセスを行っています。もちろん、どの学校でもそうであるように、出願を検討する前に満たしていなければならない基本的な条件があります。
- お子様のフルネーム(日本のお子様は漢字とふりがなをご記入ください。)
- 認証された保護者のフルネーム(日本の保護者は漢字とふりがなを記入してください)
- 保育の必要性の認定」の認定日(区役所で認定を受けることができます。)
- お子様の生年月日
- 入会日
- お子様のクラスと学年(クラス名をフルネームでご記入ください。例:Early Childhood Level 2、Early Childhood Level 1、Kindergarten)
- 本籍地(日本国内)
- 両親の電話番号
- 必要書類の対象月(事前にお渡しすることはできません。例 7月~9月)
- 提出期限(市役所に提出する最終日。市役所で確認できます)
- 必要書類名全文(最寄りの区役所で入手できます。例:xx市・認可区外保育施設等保護者負担軽減補助金に係る在籍・利用証明書)
保護者の方はEメールにてお申し込みください。件名に「OWIS」とお子様のフルネームをご記入の上、送信してください。
すべての情報が揃うまで、手続きを進めることができません。
保護者の方ご自身で書類をお送りいただく必要はありません。必要な書類のフルネームをお知らせいただければ、政府のウェブサイトからダウンロードいたします。書類名を日本語で入力するのが難しい場合は、区役所から受け取った書類の写真を添付していただいても結構です。
なお、必要書類のご請求は、授業料をお支払いいただいている期間であればいつでも可能ですが、ご請求の月より前に書類をお渡しすることはできません。これは、書類にお子様の就学率を記載する必要があるため、その月が過ぎてからでないと書類をお渡しできないからです。つまり、3ヶ月分の必要書類を学校に申請しても、その書類を受け取れるのは3ヶ月の期間が終了してからということになります。
また、区役所によっては期限を設けている場合があり、かなり前の育児に関する書類は受け付けていない場合があります(ポイント10参照)。区役所にもご確認の上、ご請求ください。
園で書類を作成し、担任の先生にお渡しし、担任の先生がお子様のかばんに入れ、Toddleでお知らせします。
3.必要な補助金書類を区役所へ送付
必要書類を区役所に提出し、一部の保育料の払い戻しを受ける。3ヶ月分が一括して支給されます。
どのくらいの頻度で申し込む必要がありますか?
区役所によってシステムが異なるので、書類の提出頻度については、お住まいの自治体に確認するのが一番です。 多くの区役所では、3カ月に1回受け付けている。ですので、もしお住まいの区がそうであれば、事務処理の都合上 3ヶ月に一度、メールで学校に申請してください。
ご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。お待ちしております。