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保育園で英語教育を取り入れるべきか?その効果と選び方のコツ

目次

最近の日本ではグローバル化が進み、英語を使用するシーンが増えています。それに伴ってお子さまが小さい頃から英語教育を取り入れる家庭も増えてきています。

それでは、保育園での英語教育の現状はどうなっているのでしょうか。「早いうちから英語に触れさせたい」という親の願いに応える形で、英語レッスンを取り入れている保育園や、日常会話を英語で行うインターナショナルプリスクールなど、さまざまな選択肢があります。

しかし、幼児期の英語教育にはメリットだけでなく、デメリットや注意点もあります。「本当に効果があるのか?」「日本語の発達に影響はないのか?」「費用はどのくらいかかるのか?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。

本記事では、保育園の英語教育の現状や最新トレンド、メリット・デメリットを詳しく解説します。また、保育園選びの参考になるように、プログラムの種類や選び方のポイントも紹介します。お子さまの将来の可能性を広げるために、最適な英語教育の方法を見つけていきましょう。お子さまに合った英語教育を選択するためのヒントにしてください。

保育園での英語教育の現状と注目の最新トレンド

近年のグローバル化の影響を受け、幼児期からの英語教育が注目されています。特に保育園でも英語を取り入れる施設が増え、英語レッスンを実施するところや、バイリンガル保育を行う園もあります。

国の方針でも、小学校からの英語教育が強化される中、早期の英語教育が重要視されています。親としては、どのようなプログラムを選ぶべきか、慎重に考える必要があるでしょう。

親世代が保育園に通っていた頃と比べると、現在の英語教育事情は大きく変化しています。実際のところ、日本ではまだグローバル化がそれほどが進んでいるわけではありません。

2024年にベネッセ教育総合研究所が発表した「第4回 幼児教育・保育についての基本調査*」によると、私立・私営の保育園(こども園)の半数以上、公立・公営の保育園(こども園)では3割ほどの園において英語活動が取り入れられていることが明らかになりました。

第4回 幼児教育・保育についての基本調査 │ベネッセ教育総合研究所Part2 幼児教育の変化 P.14

ここでいう英語活動とは、園内の保育士ではなく、外部から招かれた英語専門の講師の指導によるものを指します。その目的は、小学校で始まる英語学習へのスムーズな移行をサポートすることです。

2018年の第3回調査*からでも2.9%ほどしか増えておらず、そこまで大きく英語教育に取り組まれているかというとそうでもありません。他の科目(体操活動・7.4%UP、音楽活動・4.1%UP、ひらがな(書き)の練習・3.9%UP)のほうが課外活動が増えています。

第3回 幼児教育・保育についての基本調査|ベネッセ教育総合研究所

それでも子どもには国際的に活躍できる力を身につけてほしいと考える家庭が多く、英語教育のニーズは高まっています。

保育園での英語教育は授業のような堅苦しい雰囲気ではなく、音楽やダンス、ゲームを取り入れながら、遊びを通じて自然に英語に触れられる工夫がされているのが特徴です。

小学校受験を視野に入れたハイレベルな教育を行う園では、より難易度の高い英語のレッスンが実施されていることもあります。ただし、こうした教育はインターナショナルプリスクールなどで提供されており、地域の一般的な保育園や幼稚園では、そこまで専門的な英語教育は行われないのが一般的です。

保育園の英語教育は本当に効果がある?メリット3選

保育園での英語教育には本当に効果があるのでしょうか。小さい頃から英語に触れるかどうかで言語の習得に大きな差が出ます。ここでは、3つのメリットをご紹介しましょう。

  • ネイティブ並みのリスニング力が身につく
  • 英語を楽しく学べる
  • 将来の英語学習がラクになる

ネイティブ並みのリスニング力が身につく

幼児期は言語習得の黄金期とされ、英語の音やリズムを自然に吸収できる時期です。この時期にネイティブの発音を聞くことで、正しいイントネーションやアクセントを身につけることができます。また、幼児は大人と異なり、耳で聞いた音をそのまま再現しやすいため、発音もネイティブに近づきやすいのが特徴です。

さらに、英語の環境に長くいることで、英語特有の音の聞き分けができるようになります。たとえば、日本語にはない「r」と「l」の発音の違いや、英語によくある連結音(リエゾン:リンキング)*を自然に認識できるようになるのです。この能力は、成長とともに鍛えるのが難しくなるため、幼児期に英語に触れることは非常に重要だといえます。

*連結音(リエゾン:リンキング)とは

子音と母音、単語と単語が連結するなどして音が変化すること

たとえば、“get up” は「ゲットアップ」ではなく「ゲラッ(プ)」のように発音される

幼児期は言語の吸収力が非常に高く、正しい発音やイントネーションを自然に身につけることが可能です。とくに、ネイティブの発音を日常的に聞くことで、英語独特の音に慣れ、将来的にリスニング力が向上する可能性が高まります。

英語を楽しく学べる

保育園での英語教育では歌やダンスなど遊びに近いレッスンを取り入れていることがほとんどです。遊びを通じて英語を学ぶことは、子どもにとってストレスが少なく、楽しく続けられる英語学習方法の一つです。歌やゲーム、絵本を活用することで、英語を学ぶことが日常の一部となり、自然に楽しく英語力を伸ばすことができるでしょう。

また、英語を使ったごっこ遊びやダンス、絵本の音読などを取り入れることで、子どもは「勉強している」という感覚を持たずに、楽しみながら英語に親しめます。こうしたアクティビティを通じて、英語のフレーズを実際の場面で使う機会が増え、表現力や会話力が育まれるのです。

さらに、英語の楽しい体験が積み重なることで、「英語=楽しいもの」というポジティブなイメージが定着します。この経験は、自信を持って英語を使う姿勢につながり、英語を楽しく学べるでしょう。保育園での英語教育の大きなポイントの一つです。

将来の英語学習がラクになる

幼児期から英語に触れることで、将来の英語学習がスムーズになります。英語の音やリズムに慣れていると、文法も理解しやすく、苦手意識を持ちにくいです。

とくに、日本の英語教育ではリスニングやスピーキングが後回しになりがちですが、小さい頃から英語を耳で覚えておくことで、発音やリスニング力が自然に身につきます。その結果、英語の授業でも「聞き取れない」「発音できない」といったストレスが減り、スムーズに英語学習を進められるでしょう。

また、英語に抵抗感を持たずに学び続けることで、英語を使うことが自然な習慣となる環境が育まれます。英語での会話や読み書きに対するハードルが低くなり、小・中・高、さらにはその後の学習がラクになるのです。英語の文章を見たときに「難しそう」と感じにくくなり、スムーズに内容を理解できるようになるでしょう。

幼児期に英語を楽しく学んだ経験は、その後の学習意欲にも大きく影響します。英語を自然に身につけた子どもは、将来的に留学や海外での仕事に挑戦しやすくなり、グローバルな舞台で活躍する可能性が広がるでしょう。幼児期から英語に触れることで、学校での英語学習がスムーズになります。保育園での英語教育には、英語の音やリズムに慣れ、文法を理解しやすくなり、苦手意識をもたずに将来の英語学習がラクになるというメリットがあるのです。

気になる保育園の英語教育のデメリットは?

メリットもあればデメリットもあります。それでは気になる保育園の英語教育のデメリットも見ていきましょう。保育園の英語教育で気を付けておきたいことは、3つあります。

  • 日本語の発達に影響があるって本当?
  • 費用は高い?コスパの良い選び方を紹介
  • 家庭でのフォローが必要な理由とは?

 

保育園での英語教育のデメリット、注意点を理解しておきましょう。

日本語の発達に影響があるって本当?

幼児期の英語教育が日本語の発達に悪影響を及ぼすのではという懸念があげられているのは事実です。確かに、幼児期に過度に英語に偏った環境で育つと、日本語の習得が十分にできず、バイリンガルではなく、両方の言語において中途半端な状態になってしまう可能性はあります。しかし、英語と日本語のバランスを意識して生活すれば、問題なく両方の言語を習得できるでしょう。

言語の発達には「十分なインプット」が重要です。日本語の環境が家庭内でしっかりと確立されていれば、英語を学ぶことで日本語の発達が遅れることはほとんどありません。むしろ、異なる言語に触れることで脳の認知能力が発達し、思考力や表現力が豊かになるというメリットがあります。

インターナショナルスクールでは日常のほとんどを英語で過ごします。そのため、家庭でのコミュニケーションでは日本語を意識的に使うことが重要です。保育園では英語、家庭では日本語、のようにして日本語にも触れる時間を作ることで、言語能力全体を向上させられるのではないでしょうか。

英語教育を行う保育園の多くでは、保育は日本語で行うことが一般的です。日本語の絵本の読み聞かせや、日本語でのコミュニケーションの時間がほとんどなので、日本語の発達には影響はないでしょう。

大切なのは、日本語と英語を適切に使い分ける環境を作ることです。適切なバランスで学ぶことで、両方の言語を無理なく習得できるようにしましょう。

費用は高い?コスパの良い選び方を紹介

英語教育を取り入れている保育園は、通常の保育園よりも費用が高めになる傾向があります。とくに、インターナショナルプリスクールのように英語教育に力を入れている園では、月額の保育料が10万円以上となるケースも少なくありません。しかし、すべての英語教育プログラムが高額とは限らず、コスパの良い選び方をすることで、無理なく英語教育を取り入れることが可能です。

まず、自治体の補助金制度を活用する方法があります。地域によっては、英語教育を取り入れている保育施設に対する助成金があり、費用負担を軽減できる可能性があります。また、週に1~2回の英語レッスンを取り入れている保育園であれば、一般的な費用で英語に触れる機会を確保できます。

ほかには、英語の時間やレッスンの質を考慮しながら、コストを抑えることも重要です。例えば、インターナショナルプリスクールに通わせなくても、家庭で英語の絵本や動画を活用すれば、日常的に英語環境を作ることができます。コストを抑えつつも、効率的な学習方法を取り入れることで、英語教育は可能です。

インターナショナルプリスクールでは、補助金を活用すれば比較的コストを抑えることが可能です。ほかには、英語教育を取り入れている保育園を探すことで、通常の保育園と変わらない費用で通うことができるでしょう。

家庭でのフォローが必要な理由とは?

保育園の英語教育だけでは英語力が十分に伸びない可能性があるため、家庭でのフォローが重要です。英語の時間が限られている保育園では、習得した単語やフレーズを日常生活で使う機会が少ないため、学んだ内容を忘れてしまいやすいでしょう。また、子どもによっては英語に対して抵抗を感じる場合もあり、無理なく続けるためには家庭でのサポートが欠かせません。

家庭でできるサポート方法としては、英語の絵本の読み聞かせや、英語の歌を一緒に歌うことが効果的です。また、英語のアニメや動画を視聴することで、楽しく英語に触れられる環境を作ることができます。

日常の中で簡単な英単語を取り入れることもおすすめです。「Thank you」や「Good morning」「Good night」などの基本的なフレーズを日常でも使うことで、自然に英語が身につきやすくなります。

英語教育は、家庭と保育園の両方でバランス良く行うことが大切です。子どもが英語を楽しみながら学べるよう、日常の中に英語を取り入れる工夫をしていきましょう。

どれを選ぶ?保育園の英語教育プログラム

どのような英語教育プログラムがある保育園を選ぶかは、それぞれの家庭の教育方針やお子さまの性格によって異なるでしょう。大きく分けて2つのタイプの園がありますので参考にしてください。

  • しっかり学べる「英語レッスン型保育園」
  • バイリンガルを目指す「インターナショナルプリスクール」

 

それでは、以下で詳しく見ていきましょう。

しっかり学べる「英語レッスン型保育園」

週に数回、英語のレッスンを行うタイプの保育園は、初めて英語に触れる子どもにも適しています。外部から招かれたネイティブ講師がレッスンする場合がほとんどで、簡単な言葉や歌で英語を楽しく学べる環境が整っています。歌や絵本、ゲーム、アクティビティなどを通じて子どもたちが自然に英語に触れる機会を提供していることが多いです。

レッスン内容は、言葉の基礎から簡単な会話まで幅広く、英語を使う楽しさを感じながら学べるのが特徴です。また、子どもの年齢や発達に合わせた内容で、無理なく英語に触れられるよう配慮されていることが多いです。

さらに、英語という言語を学ぶだけでなく、異文化への理解を深めたりグローバルな視野を育てたりするために、先生が自己紹介の中で出身国や育った国などについて話すこともあります。

バイリンガルを目指す「インターナショナルプリスクール」

インターナショナルプリスクールは、英語を主な言語として保育・教育を行っている園で、バイリンガルを目指すお子さまに最適な環境と言えるでしょう。ここでは、完全英語環境で、日常生活を送ります。遊びやレッスン、食事といった活動のすべてが英語で行われるのです。

ネイティブの先生が主導し、英語を使って学ぶことが自然に身につくようなカリキュラムが組まれています。年齢ごとに適した学びのステップを設け、英語教育に重点を置いているため、幼児期から英語力を高めることができるでしょう。

また、インターナショナルプリスクールでは先生が外国人であることが多いです。英語だけでなく異文化を理解するための多様なアクティビティなど、国際的な価値観を学ぶチャンスもあります。

ただし完全英語環境であるため、家庭内での日本語教育とのバランスをどう取るかが重要なポイントとなります。家庭内でのフォローは必須と言えますが、将来的に英語を母国語のように使いこなせるバイリンガルを目指すお子さまと家庭にぴったりです。

後悔しない!保育園の英語教育の選び方3つのポイント

保育園の英語教育に確実な成果を求めるなら、以下の3つのポイントを参考に園を選んでください。

  • カリキュラム内容を要チェック!遊び vs. 学習の違い
  • 講師の質で決まる!ネイティブ講師は必要?
  • 英語の時間はどのくらい?頻度と内容

 

それでは、以下で詳しく見ていきましょう。

カリキュラム内容を要チェック!遊び vs. 学習の違い

保育園の英語教育には、大きく分けて「遊び型」と「学習型」の2種類のカリキュラムがあります。遊び型は、歌やゲーム、ダンスなどを通じて自然に英語に触れるスタイルで、英語を楽しく学ぶことができます。一方、学習型は、リーディングやライティングを取り入れ、机の上でも英語を学ぶスタイルです。

週に数回のレッスンがあるような保育園では遊びが中心のカリキュラムが組まれていることが多いです。インターナショナルスクールでは、どちらが中心だったとしても、普段のコミュニケーションで英語を使用します。英語でレッスンを受け、英語で遊び、考え、表現することで、自然に英語を身につけることができるでしょう。

遊び型には英語に親しみやすくなるというメリットがありますが、会話力や文法の理解が深まりにくい場合もあります。一方、学習型はしっかりとした英語力を身につけられますが、お子さまにとって負担になることもあるでしょう。どちらが良いかは、お子さまの発達具合や性格、家庭の教育方針などによって変わります。状況に合わせて選ぶことが大切です。

講師の質で決まる!ネイティブ講師は必要?

英語教育を行っている保育園では、講師の質が子どもの学習成果に大きく影響します。ネイティブ講師がいることで、本場の発音や自然な表現を学べるというメリットがあります。一方、日本人講師は子どもの理解度に応じた指導ができるため、日本人講師の方が効果的なケースもあります。

ネイティブ講師がいれば、発音やリスニングがしっかりと発達していくでしょう。ネイティブ講師が「指導しているか」「指導していないか」では大きな違いがあります。

また、幼児教育の資格を持つ講師が在籍しているかも重要なポイントです。国際バカロレア(IB)や英語教授法(TESOL)などの資格を持つ講師がいるかを確認すると安心です。

英語の時間はどのくらい?頻度と内容

保育園によって英語教育の学習頻度には大きな差があります。一部の園では毎日英語の時間を設けていますが、週に1〜2回程度の園のほうが多いでしょう。

英語の学習効果を高めるためには、できるだけ頻度が高いほうが望ましいですが、無理なく継続できるかも重要なポイントです。

また、英語の時間の内容も確認することが大切です。単なる単語の暗記や歌だけではなく、会話を取り入れたプログラムや、発音練習など、バランスの取れた内容かをチェックしましょう。英語に触れる機会を増やしながら、お子さまが楽しく自然に学べる環境を整えることが重要です。

保育園の英語教育ならOWISがおすすめ!

保育園の英語教育を検討する際、質の高いプログラムを提供している園を選ぶことが大事です。OWIS(One World International School)は、バイリンガル教育に力を入れていることで注目されています。

OWISでは、幼児期の言語習得に最適な環境を整え、英語を自然に学べるカリキュラムを組んでいます。ネイティブの先生によるレッスンや、完全英語環境の中での生活を通じて、日常的に英語を使うことが当たり前になっているのです。もちろん、歌や遊びも英語で行われるため、無理なく英語に親しむことができるでしょう。学びと遊びを組み合わせたアプローチを採用しており、子どもが楽しみながら英語に触れて、学べるよう工夫がなされています。

また、OWISでは多様な価値観を大切にしており、異なるバックグラウンドを持つ子どもたちとコミュニケーションを取る機会が多いのも特徴です。そのため、英語力だけでなく、異文化理解力やコミュニケーション能力も自然に養われます。

さらに、プリスクールから高校までの一貫教育が可能であることもOWISの特徴です。長期的な目線で英語教育を行います。さらに、OWISの先生たちは「国際バカロレア資格」をもっているため、英語教育のクオリティの面でも安心して通わせることができるでしょう。英語教育を保育園から本格的に考えている方には、OWISのプログラムをチェックしてみることをおすすめします。

カリキュラム詳細についてはこちらのページをご参考ください。

保育園での英語教育でお子さまの未来の可能性を広げよう!

保育園の時期から英語に触れることで、お子さまの将来の選択肢が大きく広がります。

英語を学ぶことで、論理的思考力や問題解決能力が高まることも期待できます。バイリンガルとなり、複数の言語を使いこなすことで、柔軟な思考が育まれ、新しいことに挑戦する意欲も高まるでしょう。

さらに、グローバル社会では英語力が重要なスキルとなるため、幼児期からの学習が大きなアドバンテージとなります。英語が使えることで、海外留学や国際的な仕事への道が開けるだけでなく、コミュニケーション能力が向上し、異文化理解力も自然に身につきます。

保育園での英語教育を活かして、お子さまの未来の可能性を広げる第一歩を踏み出しましょう。

将来、お子さまにバイリンガルになってほしいと考えている家庭には、完全英語環境のインターナショナルプリスクールが良いでしょう。その中でもカリキュラムが充実していて、国際的な資格をもった講師たちが在籍しているプリスクールがおすすめです。

プリスクールについてはこちらのページで詳しく紹介しています。(OWIS大阪 | OWISつくば)

実際に、「プリスクールを見てみたい」という人には、学校見学やオープンキャンパスもおすすめです。それぞれのリンクからチェックしてみてください。

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ワンワールドインターナショナルスクール(OWIS) 大阪校

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OWIS日本校では、3歳から18歳までの子どもたちを対象に、探究心を基盤とした国際バカロレア(IB)認定教育を実施しています。 当校では、生徒が批判的思考力、創造力、学習意欲を備え、将来即戦力となる自立した思考を持つ人材に成長できるよう、多文化的で包括的な環境を育成しています。 当校の厳格な学業と自己開発への取り組みは、生徒が日本の内外で活躍できるよう準備を整えます。