
インターナショナルスクールの学費は?内訳や無償化制度を解説
インターナショナルスクールに子どもを通わせることを考えている保護者の方にとって、最も気になるのはやはり「学費」ではないでしょうか。

インターナショナルスクールに子どもを通わせることを考えている保護者の方にとって、最も気になるのはやはり「学費」ではないでしょうか。


「インターナショナルスクールに興味はあるものの、何歳から入学できるのか、いつから通わせるのがよいのか分からない」という保護者の方もいるのではないでしょうか。 インターナショナルスクールには、プリスクールを含めると1歳半頃から、小学校の課程なら5〜6歳から入学できます。ただし、何歳から通わせるのがベストかは、子どもの性格や家庭の方針次第です。

インターナショナルスクールとは、もともとは両親の仕事の都合などで来日した外国籍の子どもたちを対象とした教育機関でした。現在は英語力のある日本国籍の子どもも通っています。クラスメイトが多国籍のため、異文化理解や多様性の尊重など、日本にいながらにして国際的視野を養うことが可能です。

高校からインターナショナルスクールに子どもを通わせようと考えているものの、英語力の基準や卒業資格、費用の問題が気になって一歩踏み出せずにいる保護者の方もいるのではないでしょうか。

テクノロジーの進化と社会の国際化が進む中で、子どもたちに求められる力も大きく変わってきています。これからの時代に必要なのは、単に知識を身につけることではなく、異なる価値観を受け入れ、多様な背景を持つ人々と協働しながら課題を乗り越える力です。

「自分は英語が話せないけれど、子どもをインターナショナルスクールに入れられるのだろうか」と不安に感じている保護者の方もいるのではないでしょうか。 結論からいえば、親の英語力は入学条件に含まれず、子どもも幼児部なら英語力ゼロで入学できる学校が多くあります。ただし、求められる水準は入学する学年や学校によって変わるため、目安を知っておくと学校選びが進めやすくなるでしょう。 この記事では、インターナシ

インターナショナルスクールを調べると、IBとケンブリッジという2つの教育プログラムに出会います。名前は知っていても、何がどう違うのかは分かりにくいものです。本記事では、それぞれの特徴や違い、向いている子どもの性格などについて解説します。 国際バカロレア(IB)とは? 国際バカロレア(IB)とは、国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラムです。機構の本部はスイスのジュネーブにあり、1968年に設立されました。 IBがどのような教育かは、次の2つを知ると見えてきます。 IBの3つのプログラム(PYP・MYP・DP) 探究型学習と評価方法の特徴 順に見ていきましょう。 なお、IBの理念や国内の認定校については、以下の記事で詳しく紹介しています。 関連記事:国際バカロレア(IB)とは?概要・プログラムやメリットなどを解説 IBの3つのプログラム(PYP・MYP・DP) 幼児期から高校卒業までの課程は、年齢に応じてPYP・MYP・DPの3段階に分かれています。各プログラムの対象年齢と学ぶ内容は、以下のとおりです。 プログラム 対象年齢(日本の学年の目安) 学ぶ内容 PYP(初等教育プログラム) 3〜12歳(幼児〜小学6年生ごろ) 心と体の両方の成長を大切にし、教科横断的に学ぶ MYP(中等教育プログラム) 11〜16歳(小学6年生〜高校1年生ごろ) 8つの教科で、学習と社会のつながりを学ぶ DP(ディプロマ・プログラム) 16〜19歳(高校2〜3年生ごろ) 6科目と3つの必修コアを2年間学び、IBディプロマを目指す PYPだけを導入するなど、一部のプログラムのみを提供する学校もあるため、志望校がどの学年までのカリキュラムを実施しているかをあらかじめ確認しておきましょう。 参照:文部科学省IB教育推進コンソーシアム「IBの概要(教育理念と学習者像)」「IB認定校・候補校」 探究型学習と評価方法の特徴 IBでは育てたい人物像を10の学習者像として表しており、1つ目に「探究する人」が挙げられています。PYPでは、「私たちは誰なのか」「私たちはどのような時代と場所にいるのか」といった6つのテーマのもとで、言語や理科、社会などを教科の枠を超えて学びます。 MYPでも、教科をまたいで考える学び方は変わりません。8つの教科は「グローバルな文脈」と重要概念(キーコンセプト)でつながっています。最終学年で取り組むのは、学習の集大成となるパーソナルプロジェクトです。 高校段階のDPでは、探究で積み上げた力が成績として評価されます。成績を決めるのは、学校の先生による内部評価と、IB機構による外部評価の2つです。関心のある分野を個人で研究して論文にまとめる課題論文(EE)や、「知識」の本質を学ぶ知の理論(TOK)、創造性・活動・奉仕に取り組むCASも必修です。6科目の各7点とTOK・EEの最大3点を合わせた45点満点で、原則24点以上を取るとIBディプロマを取得できます。

「成長マインドセット(Growth Mindset)」という言葉をご存知でしょうか?成長マインドセットは近年、ビジネスの世界でも注目されているや考え方で、「グロースマインドセット」とも呼ばれています。ビジネスのみならず、教育やスポーツの世界でも取り入れられており、成長マインドセットを育むことで人は大きく飛躍できると考えられています。

「子どもは英語がまだ全然できないけど、インターに入れるのかな」といった疑問を持っている保護者の方もいるのではないでしょうか。

「世界で通用する力を子どもに身に付けさせたい」と願う保護者の間で、国際バカロレア(IB)への注目が高まっています。
しかし、日本の一般的な教育とは仕組みが大きく異なるため、「具体的にどんな力がつくのか」「わが子に向いているのか」と判断に迷う方も多いはずです。

教育DXという言葉をニュースや学校だよりで目にする機会が増えましたが、「単なるデジタル化と何が違うの?」と疑問に感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。

インターナショナルスクールを調べると、IBとケンブリッジという2つの教育プログラムに出会います。名前は知っていても、何がどう違うのかは分かりにくいものです。本記事では、それぞれの特徴や違い、向いている子どもの性格などについて解説します。 国際バカロレア(IB)とは? 国際バカロレア(IB)とは、国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラムです。機構の本部はスイスのジュネーブにあり、1968年に設立されました。 IBがどのような教育かは、次の2つを知ると見えてきます。 IBの3つのプログラム(PYP・MYP・DP) 探究型学習と評価方法の特徴 順に見ていきましょう。 なお、IBの理念や国内の認定校については、以下の記事で詳しく紹介しています。 関連記事:国際バカロレア(IB)とは?概要・プログラムやメリットなどを解説 IBの3つのプログラム(PYP・MYP・DP) 幼児期から高校卒業までの課程は、年齢に応じてPYP・MYP・DPの3段階に分かれています。各プログラムの対象年齢と学ぶ内容は、以下のとおりです。 プログラム 対象年齢(日本の学年の目安) 学ぶ内容 PYP(初等教育プログラム) 3〜12歳(幼児〜小学6年生ごろ) 心と体の両方の成長を大切にし、教科横断的に学ぶ MYP(中等教育プログラム) 11〜16歳(小学6年生〜高校1年生ごろ) 8つの教科で、学習と社会のつながりを学ぶ DP(ディプロマ・プログラム) 16〜19歳(高校2〜3年生ごろ) 6科目と3つの必修コアを2年間学び、IBディプロマを目指す PYPだけを導入するなど、一部のプログラムのみを提供する学校もあるため、志望校がどの学年までのカリキュラムを実施しているかをあらかじめ確認しておきましょう。 参照:文部科学省IB教育推進コンソーシアム「IBの概要(教育理念と学習者像)」「IB認定校・候補校」 探究型学習と評価方法の特徴 IBでは育てたい人物像を10の学習者像として表しており、1つ目に「探究する人」が挙げられています。PYPでは、「私たちは誰なのか」「私たちはどのような時代と場所にいるのか」といった6つのテーマのもとで、言語や理科、社会などを教科の枠を超えて学びます。 MYPでも、教科をまたいで考える学び方は変わりません。8つの教科は「グローバルな文脈」と重要概念(キーコンセプト)でつながっています。最終学年で取り組むのは、学習の集大成となるパーソナルプロジェクトです。 高校段階のDPでは、探究で積み上げた力が成績として評価されます。成績を決めるのは、学校の先生による内部評価と、IB機構による外部評価の2つです。関心のある分野を個人で研究して論文にまとめる課題論文(EE)や、「知識」の本質を学ぶ知の理論(TOK)、創造性・活動・奉仕に取り組むCASも必修です。6科目の各7点とTOK・EEの最大3点を合わせた45点満点で、原則24点以上を取るとIBディプロマを取得できます。

子どもの英語教育について調べていると、イマージョン教育という言葉をよく見かけます。英語を教科として習う方法と何が違うのかは、名前だけでは分かりにくいものです。本記事では、イマージョン教育の意味や種類、メリットとデメリットを解説します。 イマージョン教育とは? イマージョン教育とは、算数や理科といった教科を外国語で教え、子どもの語学力を自然に育てる教育法です。外国語を1つの教科として教えるのではなく、その言語を使って別の教科の指導を行うのが特徴で、バイリンガル教育の1つにあたります。 イマージョン(immersion)は英語で「浸すこと」や「没入」を意味します。水に体を沈めるように、子どもが外国語の環境に浸るところから名前がつけられました。イマージョン・プログラムとも呼ばれています。 日本の小学校であれば、算数も理科も英語で進み、先生や友達とのやり取りも英語です。子どもは学校生活そのものを英語で過ごすため、覚えた言葉をすぐ使う場面が毎日生まれます。 カナダ発祥、世界へ広がった背景 イマージョン教育は、1965年にカナダのケベック州セント・ランバートで始まりました。フランス語圏で暮らす英語話者の保護者が、学校を出てからも通用するフランス語を子どもに身につけてほしいと考え、幼稚園のクラスを立ち上げたのが最初です。 教科をフランス語で教える試みが成果を上げ、カナダ全土からアメリカへ広がりました。いまでは世界各地の学校で取り入れられています。 日本では1992年、静岡県沼津市の加藤学園暁秀初等学校が最初に導入しました。算数・理科・生活科などを英語で学び、1日の学校生活の50%以上を英語で過ごします。公立小学校では、愛知県の豊橋市立八町小学校が2020年度にイマージョン教育コースを全学年に設け、国語と道徳以外の教科を英語で行っています。 参照:ミネソタ大学CARLA「What the Research Says About Immersion」/加藤学園暁秀初等学校「イマージョン・プログラム」/豊橋市立八町小学校「イマージョン教育とは」 イマージョン教育の種類 イマージョン教育は、いつ始めるか、どれだけ英語を使うか、どんな子どもが集まるかという3つの軸で分類されます。 軸 種類 何が違うか 導入時期 早期/中期/後期 外国語で教科を学び始める学年 言語の使用割合 完全/部分 授業のうち外国語が占める割合 手法 一方向/双方向 教室に集まる子どもの母語(生まれて最初に覚えた言語)が同じか異なるか 導入時期による分類

「自分は英語が話せないけれど、子どもをインターナショナルスクールに入れられるのだろうか」と不安に感じている保護者の方もいるのではないでしょうか。 結論からいえば、親の英語力は入学条件に含まれず、子どもも幼児部なら英語力ゼロで入学できる学校が多くあります。ただし、求められる水準は入学する学年や学校によって変わるため、目安を知っておくと学校選びが進めやすくなるでしょう。 この記事では、インターナシ

「インターナショナルスクールに興味はあるものの、何歳から入学できるのか、いつから通わせるのがよいのか分からない」という保護者の方もいるのではないでしょうか。 インターナショナルスクールには、プリスクールを含めると1歳半頃から、小学校の課程なら5〜6歳から入学できます。ただし、何歳から通わせるのがベストかは、子どもの性格や家庭の方針次第です。

「子どもは英語がまだ全然できないけど、インターに入れるのかな」といった疑問を持っている保護者の方もいるのではないでしょうか。

高校からインターナショナルスクールに子どもを通わせようと考えているものの、英語力の基準や卒業資格、費用の問題が気になって一歩踏み出せずにいる保護者の方もいるのではないでしょうか。

インターナショナルスクールを調べると、IBとケンブリッジという2つの教育プログラムに出会います。名前は知っていても、何がどう違うのかは分かりにくいものです。本記事では、それぞれの特徴や違い、向いている子どもの性格などについて解説します。 国際バカロレア(IB)とは? 国際バカロレア(IB)とは、国際バカロレア機構が提供する国際的な教育プログラムです。機構の本部はスイスのジュネーブにあり、1968年に設立されました。 IBがどのような教育かは、次の2つを知ると見えてきます。 IBの3つのプログラム(PYP・MYP・DP) 探究型学習と評価方法の特徴 順に見ていきましょう。 なお、IBの理念や国内の認定校については、以下の記事で詳しく紹介しています。 関連記事:国際バカロレア(IB)とは?概要・プログラムやメリットなどを解説 IBの3つのプログラム(PYP・MYP・DP) 幼児期から高校卒業までの課程は、年齢に応じてPYP・MYP・DPの3段階に分かれています。各プログラムの対象年齢と学ぶ内容は、以下のとおりです。 プログラム 対象年齢(日本の学年の目安) 学ぶ内容 PYP(初等教育プログラム) 3〜12歳(幼児〜小学6年生ごろ) 心と体の両方の成長を大切にし、教科横断的に学ぶ MYP(中等教育プログラム) 11〜16歳(小学6年生〜高校1年生ごろ) 8つの教科で、学習と社会のつながりを学ぶ DP(ディプロマ・プログラム) 16〜19歳(高校2〜3年生ごろ) 6科目と3つの必修コアを2年間学び、IBディプロマを目指す PYPだけを導入するなど、一部のプログラムのみを提供する学校もあるため、志望校がどの学年までのカリキュラムを実施しているかをあらかじめ確認しておきましょう。 参照:文部科学省IB教育推進コンソーシアム「IBの概要(教育理念と学習者像)」「IB認定校・候補校」 探究型学習と評価方法の特徴 IBでは育てたい人物像を10の学習者像として表しており、1つ目に「探究する人」が挙げられています。PYPでは、「私たちは誰なのか」「私たちはどのような時代と場所にいるのか」といった6つのテーマのもとで、言語や理科、社会などを教科の枠を超えて学びます。 MYPでも、教科をまたいで考える学び方は変わりません。8つの教科は「グローバルな文脈」と重要概念(キーコンセプト)でつながっています。最終学年で取り組むのは、学習の集大成となるパーソナルプロジェクトです。 高校段階のDPでは、探究で積み上げた力が成績として評価されます。成績を決めるのは、学校の先生による内部評価と、IB機構による外部評価の2つです。関心のある分野を個人で研究して論文にまとめる課題論文(EE)や、「知識」の本質を学ぶ知の理論(TOK)、創造性・活動・奉仕に取り組むCASも必修です。6科目の各7点とTOK・EEの最大3点を合わせた45点満点で、原則24点以上を取るとIBディプロマを取得できます。

子どもの英語教育について調べていると、イマージョン教育という言葉をよく見かけます。英語を教科として習う方法と何が違うのかは、名前だけでは分かりにくいものです。本記事では、イマージョン教育の意味や種類、メリットとデメリットを解説します。 イマージョン教育とは? イマージョン教育とは、算数や理科といった教科を外国語で教え、子どもの語学力を自然に育てる教育法です。外国語を1つの教科として教えるのではなく、その言語を使って別の教科の指導を行うのが特徴で、バイリンガル教育の1つにあたります。 イマージョン(immersion)は英語で「浸すこと」や「没入」を意味します。水に体を沈めるように、子どもが外国語の環境に浸るところから名前がつけられました。イマージョン・プログラムとも呼ばれています。 日本の小学校であれば、算数も理科も英語で進み、先生や友達とのやり取りも英語です。子どもは学校生活そのものを英語で過ごすため、覚えた言葉をすぐ使う場面が毎日生まれます。 カナダ発祥、世界へ広がった背景 イマージョン教育は、1965年にカナダのケベック州セント・ランバートで始まりました。フランス語圏で暮らす英語話者の保護者が、学校を出てからも通用するフランス語を子どもに身につけてほしいと考え、幼稚園のクラスを立ち上げたのが最初です。 教科をフランス語で教える試みが成果を上げ、カナダ全土からアメリカへ広がりました。いまでは世界各地の学校で取り入れられています。 日本では1992年、静岡県沼津市の加藤学園暁秀初等学校が最初に導入しました。算数・理科・生活科などを英語で学び、1日の学校生活の50%以上を英語で過ごします。公立小学校では、愛知県の豊橋市立八町小学校が2020年度にイマージョン教育コースを全学年に設け、国語と道徳以外の教科を英語で行っています。 参照:ミネソタ大学CARLA「What the Research Says About Immersion」/加藤学園暁秀初等学校「イマージョン・プログラム」/豊橋市立八町小学校「イマージョン教育とは」 イマージョン教育の種類 イマージョン教育は、いつ始めるか、どれだけ英語を使うか、どんな子どもが集まるかという3つの軸で分類されます。 軸 種類 何が違うか 導入時期 早期/中期/後期 外国語で教科を学び始める学年 言語の使用割合 完全/部分 授業のうち外国語が占める割合 手法 一方向/双方向 教室に集まる子どもの母語(生まれて最初に覚えた言語)が同じか異なるか 導入時期による分類

「自分は英語が話せないけれど、子どもをインターナショナルスクールに入れられるのだろうか」と不安に感じている保護者の方もいるのではないでしょうか。 結論からいえば、親の英語力は入学条件に含まれず、子どもも幼児部なら英語力ゼロで入学できる学校が多くあります。ただし、求められる水準は入学する学年や学校によって変わるため、目安を知っておくと学校選びが進めやすくなるでしょう。 この記事では、インターナシ

「インターナショナルスクールに興味はあるものの、何歳から入学できるのか、いつから通わせるのがよいのか分からない」という保護者の方もいるのではないでしょうか。 インターナショナルスクールには、プリスクールを含めると1歳半頃から、小学校の課程なら5〜6歳から入学できます。ただし、何歳から通わせるのがベストかは、子どもの性格や家庭の方針次第です。

「子どもは英語がまだ全然できないけど、インターに入れるのかな」といった疑問を持っている保護者の方もいるのではないでしょうか。

高校からインターナショナルスクールに子どもを通わせようと考えているものの、英語力の基準や卒業資格、費用の問題が気になって一歩踏み出せずにいる保護者の方もいるのではないでしょうか。